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女性は消防士になれるの!?女性消防官になるメリットとは?

民間/消防士/学生から消防士へ

 

女性で消防士になりたい人
女性で消防士になりたい人

「消防士に憧れています。女性でも、消防士になれますか?」


女性は消防士になれるのか?

その結論としてなれます! 

むしろ時代が追い風となって後押ししてくれるでしょう。 

ただ、実際になれたとしても、

女性消防士を目指す人が考えること
・消防署で女性がどうやって働いているの?
・女性が働きながら育児はちゃんとできるのかな?妊娠したら辞めないといけないのかな?
・女性消防士の働き方を知りたい! 


こういったことを感じている方も少なくないでしょう。

この記事には、 

  • 女性消防士が育児と仕事の両立ができるのか知ることができる
  • 女性消防士のプライバシーが保たれているのか知ることができる
  • 消防署での女性消防士を採用したメリット/デメリットについて知ることができる 

が書かれています。 

記事を読むことで、あなたが女性であれば消防士になった後の未来をイメージしやすくなるはずです! 

わたしは、消防署30年以上勤めてきました。

今でも、接することの多い現役消防士から聞いた情報で記事を執筆しています。 

Twitterもやっています!

それでは行きましょう。

東京消防庁を目指している人限定

東京消防庁で消防士になりたい気持ちは固まっている…でも、試験対策が何もできていない。

そういった気持ちの方。一度、東京消防庁で働いていた消防士に相談してみませんか?

気持ちがあるなら、道は必ず開けます。

でも、夢を実現するには対策をして時間を投資する必要があります。

実際に東京消防庁に合格した消防士に、対策方法を学んでみるのも1つです。

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【結論】女性でも消防士になれます!むしろ増やす取り組みも!

結論は、女性でも消防士になれます。むしろ女性消防士を増やす取り組みを総務省消防庁から発信しています。

なぜなら、
市民サービスの向上や消防組織の強化を図れるようになるからです。

この流れは自衛隊や警察も同様です。

多様なニーズに応えられる体制を整えていく必要が昔より多くなってきました。


詳細は、総務省消防庁が挙げる「消防本部における女性職員の更なる活躍に向けた検討会報告書」の公表」に記載されています。

具体的に挙げられた内容は2点あります。

・市民サービスの向上
・消防組織の強化


上記2点を推進して、全国の消防吏員に占める女性消防吏員比率を
平成38年度当初までに5%に引き上げることを目標にしています。

チェックポイント

女性採用の多い消防本部は別記事にて詳しく解説しています。>>女性採用の多い消防本部ランキング


これまでの課題として挙げられていたことは、

  • 女性消防吏員がいない本部が、288本部(約4割)
  • 仕事と家庭の両立支援策の充実や、周囲の職員の理解を求める回答多数
  • 庁舎における女性用施設の整備が不十分で、施設に不満を感じる女性消防吏員の割合は4割超

です。上記のような不満が挙げられていました。

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「そのために改善する取り組みを各消防本部に総務省消防庁も求めています。
実際に行動を起こしている消防もたくさんあります。」


ですので、
実際に女性消防士の比率が増えているので、女性で消防士になりたい方にとって、門扉が広がっている状態といえます。
ここで、現役女性消防士から聞いた女性消防士として働きたいひとが”女性消防士になれるかを見極めるチェックリスト”を公開します。

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「あなたの性格に当てはめてみましょう!」

女性消防士になれるかを見極めるチェックリスト

女性消防士になれるかを見極めるチェックポイントはこちらです。

チェックポイント

・志を高く持っているか

・体力に多少の自信はあるか


なぜ上記のことを挙げるかというと、理由は、”芯のある人間”でないとできないことや、”消防の仕事にある程度体力が必要”と実際に働いてみて感じたからです。

具体的な例を挙げると、

”芯のある人間”
・芯のある人間でないと、消防で働き続けることは難しいです。
・女性の先輩消防士の話ですが、入職当初から消防ポンプ車を運転したい強い志を持っていました。
・しかし、ポンプを運用するにしても、重いポンピングチューブを操作しなければならず、操作だけでも大変で苦労していました。
・また、消防車両を操作するだけでなく、火災現場へ行けば、重い空気呼吸器を背負い活動しなければいけません。
・でも、「自分はこうなりたい」と思う強い気持ちがあったからこそ、乗り越えられたと語っています。

「自分のやりたいことが明確だったからこそ、体力錬成にも耐えて仕事が続けられました。」

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自分の中に一本芯があると、苦境に立たされた時でも乗り越える柱になってくれます
このことは、どの仕事でも同じですね。」



ちなみにですが、救急隊の仕事でつらかったことを別記事で紹介しています。

具体的なことを挙げると、

  1. 精神的プレッシャー
  2. 不適切利用者対応
  3. 病院連絡
  4. 夏の暑さ/冬の寒さ
  5. 消防と救急の温度差
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「上記のような点でいま現在も苦労しています。」

詳細は下記の記事をみてください!

>>【救急隊の実情】救急隊の仕事でつらかったこと/大変だったこと5選を現役消防士が告白!

”消防の仕事にある程度体力が必要”
・消防士は、仕事も体力勝負。
・話を聞いた女性消防士は救急救命士資格を取得して、消防署へ入ってきた方です。
・救急隊になりたいと思い、消防署へ入ってきたのですが、自分の取得したスキルを活かせるとヤル気で入ってきました。
・ただ、最初に配属されたのは消防隊でした。
・重たいホースを持って走る
・空気呼吸器と防火衣を着て火災現場を走り回る
・こういった活動は本当につらかったです。
・消防士になると、必ず消防学校へ行って、初任教育課程を終えなければいけません。
・その時も、熱い日差しの中で消火訓練などを行い、大変な思いをしました。
・でも、その経験が実際に現場活動で活きてくるので、大切な課程だったと話していました。

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「つまり、消防士として働くためにある程度の体力がないと苦労してしまいます。ただし、ポイントは”最初は”ということです。

こういった現状を踏まえ、ある程度の体力は必要です。」


とはいえ、本当はもっと他にも女性消防士であることで、つらい思いをすることはあります。
ただし、これからの時代。女性消防士が働く環境はもっと、改善していくことが見込まれます。

だからこそ、上記2点を抑えることが重要とわたしは考えます。

  • 志を高く持っているか
  • 体力に多少の自信はあるか

「志を高く持っているか」、「体力に多少の自信はあるか」の2つをクリアできるか自分自身に問いてみましょう。

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【現役女性消防士から聞いた】消防署へ入る前、不安に思っていたこと【施設のプライバシー/子育て/体力】

消防士を目指す女性が悩むのは以下の点が多いのではないでしょうか?

  • 女性が勤務するのに施設のプライバシーが保たれているのか
  • 出産→育休など子育てをしながら働ける環境は構築されているか
  • 体力的に務まるのか


要するに”職場で長く勤められるのか”、”働きながら将来をイメージできるか”といった将来のビジョンに関わる点です。

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「上記した3点を知れば、女性が消防署で働くことに対し不安の解消につながります。」

女性が勤務するのに施設のプライバシーが保たれているのか

女性が勤務する消防署の施設は以前より数段改善されてきています。

先にお伝えしたように、総務省消防庁からの通知に則り、改善され続けているからです。

下記の外部リンクを参考にしてください。


消防署内で女性がプライベートを守られる環境は整えられているのが理解できます。

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「昔は、消防署でシャワーを浴びる女性用シャワールームはありませんでした。

今では、ちゃんとプライバシーを考えて場所も設けられています。24時間勤務しても、不要な悩みを抱えなかったと話す女性消防士さんもいました。」

ですので、
時代は女性消防士を働きやすい環境が作り出されてきています。今後も一層、環境整理していくでしょう。

働ける環境は構築されているか

働ける環境は構築されているかですが、子育てや介護など仕事以外の事を含めて働いていけるのかが女性消防士になりたい人の気になる点です。


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「女性は男性以上に将来性をみています。
・長期間、働き続けられるのか
・突発のイベントでも休暇をとれる

など、安心して働けることが仕事を決めるポイント評価で高い点です。」


結論としては、消防士は子育てなどで休暇をとれます。

なぜなら、
消防全体として変革を求められているからです。
先にお伝えした消防庁女性活躍ブックでも紹介されています。


また、加えて「女性消防吏員の更なる活躍の推進」は方でも市町村及び各消防本部に要請しています。

ライフステージに応じた様々な配慮
現状においては、女性消防吏員が極端に少ないこと
妊娠・出産といった母性保護に係る配慮や、
子育て期における配慮が必要であることから、女性に
ついてライフステージに応じた人事上の様々な配慮が必要であること。

女性消防吏員の更なる活躍の推進
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「それで、わたしの知る女性消防士に話を聞いてみました。」


30代女性消防士に実際の子育てする職場環境について聞いてみました

その方は、救急救命士資格を取得した後に 結婚 → 妊娠 → 出産 を経て、現在は警防課担当で勤めています。
出産や育児のため休暇を取ることができるのかについては、「しっかり取れた」との回答でした。
また、2人目、3人目と妊娠・出産となっても、しっかりと確保できるので、安心して子育てと仕事の両立はできていると話していました。
ちなみに、その方は仕事中に悪阻が起きて妊娠が発覚しました。それから、隔日(24時間)勤務をおりて、日勤できる総務課へ異動しました。

「突然のことで、消防署に迷惑をかけてしまいましたので、申し訳ない気持ちでしたが、寛容な対応をしてくれて大変感謝しています。
これからも長く勤めていきたいと今でも思っています。」

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「この話をしてくれた女性消防士は、人口30万規模・職員数300名程度の消防本部の話です。
すべての消防本部からの情報ではありませんが、育児にも対応してくれる環境が、他消防でも推し進められています。

今後もライフステージに応じた配慮のできる職場環境になっていくでしょう。

体力的に務まるのか

体力面に関しては、不安に思う方が男性より女性に多いのは間違いありません。


ここに関しての結論は、”ある程度の体力があれば大丈夫”です。

先にチェックリストでも解説したところです。

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「アスリート的な成績が必要なことはありません。」


男性と女性の身体的構造から致し方ない部分です。


ここで”ある程度の体力があれば十分”と応えたのは、実際に働いている消防士を多くみてきたからです。

具体的な消防署で行われている体力錬成トレーニングを挙げます。

  • 消防体操
  • 消防署の周りを歩調かけてランニング2周
  • 腕立て伏せ30回×1
  • 腹筋30回×2
  • スクワット30回×1
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「どこの消防本部でも行われているわけではありませんが、これくらいを実施できる体力と筋力です。ものすごくハードではありませんよね。


とはいえ、
過酷な火災現場にも出動しなくてはならない時もあります。
体力はあるに越したことはありません。


しかし、アスリート的な体力をもった人しか消防士になれないわけではありません。


それに、事務作業が消防では意外に多く、体力だけが必要な業務ではないです。

ですので、”ある程度の体力”があれば消防士になれます。
女性でも大きな問題にはなりません。


消防署へ入る前に不安に思う点をまとめました。

  • 女性が勤務するのに施設のプライバシーが保たれているのか
  • 出産→育休など子育てをしながら働ける環境は構築されているか
  • 体力的に務まるのか

こういった女性が悩む点かと思いますが、現状で解決できていることもありますし、今後も一層よくなっていくことが予想されます。

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消防署で働く女性消防士に集まる周囲の意見【女性消防士のメリット/デメリット】

消防署で働く女性消防士に集まる周囲の意見を集約しました。

情報は現役消防士(救急救命士)の息子や、その周囲の同僚の方、それとわたしの働いていた後輩職員から集めています。


結論として、女性消防士採用を肯定的に思う意見が消防職員間でも増えてきています!

その追い風になっているのは、総務省消防庁からの通知にあります。

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「消防全体の大きな改革として、原動力になっています。」

それに、海外へ目を向ければ女性消防士だけで1年間ローテーションした地域もあるのです。



時代は女性の能力・スキルを求めています


ここで、現役消防士から女性消防士を採用して働くメリット/デメリットを聞いたのでまとめます!

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「これから紹介するメリット/デメリットを知れば、将来的に消防署で働くときに、どんな面で女性が貢献できるか見えてくるはずです。」

女性消防士が働くメリット

女性消防士のメリットは、総務省消防庁からの通知で紹介したように、「市民サービスの向上」や「消防組織の強化」につながることがポイントとなります。

女性の消防進出は、以前までの閉鎖的空間であった消防組織に対して、風穴を開けてくれる存在になってくれることを期待されています。

主に意見として挙がった点は、

  • 女性が消防に採用されたことで、産休や育休を取得することが取れる職場環境が当たり前になった。
  • 昔より事務作業が多くなってきており、事務作業に時間を要していました。でも、女性採用がはじまって以来、きめ細やかな作業をしてくれて、作業効率がupした。
  • 消防訓練や救急講習会など、広報活動を通して市民の安全を守ることも消防で行っています。実際に、広報活動の相手は子育てする女性や高齢者です。
  • 出産、育児を経て仕事場へ戻ってきた職員では、子育てをしている女性目線で話をしてくれるので、これまでの訓練内容と違う話ができて、市民サービス向上を感じる。
  • 訓練などに来てくれる方々も女性消防士がいると、感触的に和やかな雰囲気になってくれて、訓練自体も楽しく終了できた。
  • 救急現場など、女性傷病者を観察しなければいけないときに、女性がいると抵抗感を与えず、女性傷病者も不信感をもつことなく、必要な観察を行うことができる

上記のような点で「女性消防士がいてくれてよかった」と話していました。
この流れに乗っかって、「男性も育休が取りやすい環境にするなど変革していけばいい」という意見もありました。

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「上記6つ挙げた点は、女性が消防へ入ってきてくれたメリットです。一方で、デメリットと思う点も聞いてみたので次の見出しでまとめたので紹介します。」


女性消防士が働くデメリット

女性消防士が働くデメリットとして、挙げられていたことは勤務編成や体力面のことです。

・火災現場など体力の必要な現場では非力に感じてしまう。

・毎年4月から新メンバーで仕事がはじまる。6月くらいに妊娠が発覚して女性消防士1名減になってしまった。そのまま、1年間ローテーションしたため休みがとりにくくなった。


体力の必要な現場で非力に感じてしまうというのは、女性を採用したことで得られるメリットもありますので、そこは天秤にかけて考慮することです。

男性だから、非力じゃないとも言えませんし。

またメンバー離脱があるということに関してですが、
消防で、男性は育児休暇など取ることなく仕事してきた背景もあります。そのため、一般的に当然の権利として認められている産休/育休に対して受け入れる体制が整いきれていないためです。

その点も考慮して、人員配置または人員不足した部署へ人員補充するなど柔軟な対応を行うべきなのです。
まだ体制を整っていない消防本部で発生しやすい問題かもしれません💦

とはいえ、まだ女性消防士を採用していない消防本部も存在します。新しく女性消防士を採用し始める消防本部で発生してもおかしくないデメリット面なので、紹介させていただきました。

女性消防士が働くメリット/デメリットについて解説しましたが、結論をもう一度繰り返すと、女性消防士採用を肯定的に思う意見が消防職員間でも増えてきています!

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「もちろん、女性ならではのデメリット(体力面)がありますが、むしろ事務作業の方が大きくなってきているので、女性消防士が有利に働く場面がより多くなっていくでしょう。」

【女性消防士のちょっと先の未来】消防署で働く女性消防士の働き方を紹介

今回は、わたしが知っている3名の女性消防士にインタビューして、実際の女性消防士の本音について話を聞きました。

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「これから紹介する3名の姿をみれば、女性消防士がどういう想いで働いているのか知ることができます!」

現在、消防隊で働く女性消防士 「最初は辛かったけど、今ではポンプ車で頼られる機関員に!」

最初の1人目は消防隊一筋で勤続十年数の方です。もちろん、救急標準課程は修了しており、救急車にも乗ることができます。

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「つまり、マルチに対応できるエキスパートタイプですね。女性消防士であると、ポンプ車(大型免許必要)に乗れなく、救急車専従もしくは日勤業務の部署に異動していくのですが、この方は、消防1本でここまでやってきました。
現場経験が豊富で運転にも定評があるため、周囲からの信頼も大きいです。」


「わたしの消防士として経歴は、消防隊張りつけでずっとやってきました。

   

消防士は体力勝負。力がないとやっていけない。と思われがちですが、”安全に水利部署して放水できる”、”安全で適切なルートで現場へ向かえる”など、消防車/救急車を運転できることも信頼を得る手段と知りました。

また、わたしは消防車の構造にも知識があるため車両の不具合が発生した際に相談されることも多いです。」

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「この方がいう内容は、とても的確な意見です。

なぜなら、”現場で力だけあって、活動はめちゃくちゃ”といったように、慌ててしまう消防職員が多いからです。それよりも、的確な資器材操作や指示を行える消防士の方が重宝されます。」


現在、救急隊で働く女性消防士 「わたしの夢は救急隊員。一人前にはまだまだだけど、女性が必要な場面は救急現場に多いです!」

この方は、救急救命士資格を取得して消防署に入ってきました。まだまだ勤続年数数年なので、色々と学びながら成長しているといった状況です。

「救急救命士として勤めています。最初の1年目だけ消防車両に乗りましたが、今は救急車に乗って働いています。
わたしは経験がまだまだ少ないので、多くを語ることができませんが、消防署で働く先輩方はやさしく、丁寧に、時には厳しく指導してくださりました。女性だから、”特別扱い”することもなく接してくれたように思います。」

救急の現場活動については、女性傷病者と接する時は、女性の方が助かる場面も多く見受けられました。
例えば、

・妊婦さんの下腹部痛で性器出血があるか確認しなければいけないとき
・女性の胸部や腹部を触診や聴診するとき

などです。

「やはり男性だと抵抗があるという意見を先輩職員から、聞いていました。実際にわたしも、知らない男性から触られたりすると不快かもしれないと思いました。 

これからについてですが、将来は女性が活躍する場面があることを知ったうえで、もっと現場経験を積み、頼られる救急隊員になりたいです!」

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「まだ勤続年数の浅い救急隊員です。女性の活躍する場は、救急現場に多いのは事実でしょう!救急隊員として、将来働いていきたいと思っている人にとっては、朗報になるのではないでしょうか!」




現在、総務課で働く女性消防士 「消防士になった後の福利厚生や女性の働き方を消防士へなりたい方に伝えたい!」

この方は、女性消防士として採用されました。
その後、消防隊を経験し、結婚→妊娠出産を経て総務課へ異動。その後は継続して総務課で勤めています。伝えたいことについて聞きました。

「わたしが消防士になった後に、出産/育児を経験して、今の総務課で働いていますが、職場の理解がしっかりしているため、生活が成り立っているように感じます。

わたしみたいに育休もしっかり取れ働ける職場だということをもっと発信して、”女性でも消防士になれるんだ”と思えるように、消防士を目指す人のハードルを下げたいです!

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「消防士になった後に福利厚生や女性の働き方を発信していくことで、女性でも働きやすい職場と多くの人に気づかせてくれるといいですよね。



こういった現役女性消防士の意見を聞くと下記のようなことが理解できます。 

・女性でも消防士として様々なキャリアプランがある

・女性だからこそ活躍できる場がある

・産休/育休などで一旦、職場を離れても、しっかり戻れる環境ができている 

こういったことがみえてきます。

【現役女性消防士にインタビュー】実際のところ‥聞いてみました!

ここからは現役で仕事されている女性消防士の方の思っていることについて取材したので追記します。

①これまで消防に採用されて大変だったこと

1番は”精神面”とのことです。

体力面は、役割分担として自分にとっての役割を考えることで解消できたそうです。

ただし、精神面は大きく変動し、一回崩れると24時間勤務ということもあって、

嫌な人と過ごす時間が長いと立て直しが難しいそうです。

やはり消防社会において、もっとも辛いことは人間関係です。

それは、上下関係で起こるパワハラだけでなく、セクハラ、モラハラ‥

こういった問題は尽きることはありません。

それは、現役女性消防士も同じ。

共感できる部分です!

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「ここから考えるべきことは、もっと働きやすい環境を整えていくことです。

もちろん、良い人もいて悪い人もいるというのが本当のところでしょうが、閉鎖的な環境の消防社会。

やはり人間関係がこじれて仕事へいくのが辛いってなる人が圧倒的に多いですね。」

②消防士をやっていてよかったことは?

  • 女性傷病者に女性隊員がいてよかったと言ってもらったこと
  • 運転技術が向上する
  • 県内や県を跨いで職業の友人と繋がれる

こういったことを挙げていただきました。

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「女性がいるのは傷病者目線においても安心します。苦しい中で女性が声をかけてくれると安心すると話す高齢女性の傷病者が話していたのを思い出します。」

消防士は機関員養成を経て、消防ポンプ車や救急車を運転することができるようになります。

仕事を通じて生活に活かせるというのは消防士ならではの良さです!

また、地理にも強くなったという人もよく聞きます。

そして、消防士は全国にいます。

同じ志を持った仲間が多くできます。

それは、女性だけでなく、全ての消防士に共通したメリットです。

③消防士を目指したきっかけは?

「きっかけは消防士と結婚したい」と純粋な気持ちを話してくれました。

そして「体力にも自身があったから」ことも後押しするきっかけになったそうです。

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「私はキレイな理由で目指している消防士とだけ仕事をしてきたわけではありません。」

  • 正直、楽そうだから
  • 地元だから
  • 親が消防士やってたから
  • 頭を使う仕事よりカラダを動かす仕事をしたかったから

等など様々‥

それに今回、取材を受けてくれた方のように純粋に消防士がかっこいい✨と思って、消防士を好きになり目指すケースもあります!

色々な考えの人がいるのが消防という組織です。ルールを逸脱した行為さえしなければ、様々な人が重なり合うことで、消防組織も良い方法へ変化していく可能性があります

消防士全員が「人命救助するために入ってきたんだー!」と燃えたぎる想いで仕事していては、組織として業務がまわりません💧

だからこそ、様々な志望動機があっていいと思います!

それに、こういう動機の方が普通なのでは?

とも思いました。

むしろステキな消防士と結婚できるように✨✨と応援しています!

‹関連記事›

>>消防士のもてる理由【人気のある消防士の特徴7選】

取材に協力してくれたのはぴ〜さん

ありがとうございました😊

まとめ

まとめです。女性でも消防士になれます。ここは間違いありません。

時代の流れも追い風となって後押ししてくれます。 

消防署へ入る前に不安に思っていたこと 

・施設のプライバシー
・子育てと仕事の両立
・体力面 


の悩みについても現役女性消防士から意見を集約しました。 

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「女性で消防士を目指している方。ぜひ、前向きに検討してみてください!」

また、多方面で現在働いている消防署員も女性消防士への理解をもっと深めてもらいたいと思っています。昔ながらの消防職員は、なかなか受け入れない方もいます。

ですので、現役男性消防士の方も女性への理解を深めましょう。 

今回は以上です。

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