救急救命士資格取得の学校を選ぶチェックリスト

救急搬送 民間/消防士/学生から消防士へ



  

救急救命士資格取得をめざそうと考えている人
救急救命士資格取得をめざそうと考えている人

「今の会社をやめたい。

消防士になるために救急救命士の資格を取得したいけど、自分の希望に合った救急救命士の学校ってどう選べばいいのだろうか…。」


会社員をしていて、仕事を辞めたい。そして、消防士になるため救急救命士の学校へ通って資格を取得したい。と大きく悩むことはありませんか?

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「消防士は、いつの時代も根強い人気があります。もちろん、消防士になるメリット/デメリットはあります。

そこに関しては、過去記事で紹介していますので、関連記事をチェックしてみてくださいね。」

  

  





今回のもくじです。


・救急救命士資格取得の学校を選ぶチェックリスト

・【大学卒との比較】学費の安い救急救命士学校から消防士になった人の話【なってしまえば変わらないです!】

・救急救命士学校を卒業した後のキャリアプラン

の3見出しです。


この記事をみれば、消防士になるために有利な資格の一つ。救急救命士の学校選びについて記事にしています。

   

具体的に分かりやすいよう、
救急救命士国家資格取得のための学校選びを手助けするチェックリストを作成しました。

加えて「社会人の転職」に焦点をあてて、学費の安い救急救命士学校から消防士になった人の話を記事にして”大学卒”の救急救命士学校出身者との比較もしています

    

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「なぜ学費の安い救急救命士学校に絞ったのかというと、社会人は”時間とお金”両方ともないという方が多いからです。」

  

さらに深掘りして、救急救命士学校を卒業した後のキャリアプランについても語っていきます。

  

そこに触れることで、どういうところで悩むのかイメージしやすくなるからです。


   

読者が記事を読むメリット

・救急救命士の資格取得のために大切な条件を知ることができる

・救急救命士学校から消防士へなった現役消防士の実感を聞ける

・救急救命士学校で苦労することを知ることができる

こういった話をまとめているので、救急救命士学校に通って消防士へなりたい人にとってイメージをつけやすいはずです!



 

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「十数年に渡り、わたしが出会ってきた消防士から情報収集して、記事にまとめました。」

   

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救急救命士資格取得の学校を選ぶチェックリストを公開



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「救急救命士学校を選ぶのって意外と難しくないでしょうか?」

なぜかというと、情報を多すぎるからです。

例えば、

・サイトを検索しても専門学校と大学の情報とが混在してどこがどう違うのか分かりづらい

・救急救命士学校の学費は学校HP等で把握できるけど、細々とした出費までの情報までみえてこない


などです。


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「実際にいま知っている情報と、入ったあとで聞いた情報とで大きな相違を感じたなんて話も聞いたことがあります。」

   


ですので、救急救命士学校は簡単に人が話す情報だけを鵜呑みにして決めるものではありません。


選択肢が多い = 自分に合った救急救命士専門学校を選べる


その反面で、”選ぶ幅が広くどれが自分に合っているのか把握するのが難しい”とも言えるのです。


そこで、まず救急救命士学校を選ぶ際のチェックリストを作成しました。
参照して選ぶことで、あなたのちょっと先の未来をイメージできるようになるはずです。

救急救命士学校を選ぶチェックリスト

・予算があるのか

・時間があるのか

・学校は近いのか


上記がチェックリストの内容です。

   

一つひとつ解説していきます。

予算があるのか


お金をどれくらい持っているのかで選べる救急救命士学校も違ってきます。

なぜなら、学費は在学年数によって異なるからです。

例えば、

・専門学校→学費の低い学校でも200万以上
・大学→専門学校は2年制の倍の4年在学=学費も専門学校の倍以上かかる

   


 

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「学費をどれくらい出せるかで選べる救急救命士学校も違いますよね。」



将来的な年収上昇について言及しておくと、

・ストレートで消防署に合格した8年目消防士
・大学卒で消防署に合格した4年目消防士

   

これならどちらの方の年収が高いと思いますか?
実は大学卒の消防士なのです。


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「大卒はよく聞きますよね。年収上昇のペースは大卒の方が高いと後輩職員がぼやいていました。」


   

給料upペース
大学卒 〉 高校卒


このことから、専門学校卒は大卒扱いとはなりませんので、基本給や給料upペースは大学卒扱いになる大学4年間救急救命士学校へ行った方が高くなります
   
ですので、お金をどれくらい出せるかで選べる救急救命士学校は違ってきます

    

それは、消防士になった後の給料上昇に変化するということにつながるのです。

   

時間があるのか

時間はそれぞれの状況によって違ってきます。



なぜかというのを状況例で確認していくと、

・サラリーマンをやっている就職3~4年目若手社員

「今の仕事は定時で帰ることができない。このまま仕事で消耗し続ける人生はいやだ…。消防士になるため救急救命士国家資格を取りたい!」


  

  
・救急救命士を目指す高校生

「これから進路を考えなくちゃ。自分の将来のことだから、しっかり学べる環境へ飛び込みたい!」


   
もうひとつの想定される考え方として、

「救急救命士になって消防士を目指したいけど、まだ正直…遊びたいよね!」


  
こういった気持ちを抱いて過ごしている2人の人物像を想像すれば、答えはみえてきます。
この2人の本心を深掘りしてみます。


・サラリーマンを辞めたくて消防士になりたい人は、一刻も早く救急救命士国家資格を取得したい
 
・救急救命士を目指す高校生は、まだ遊びたい気持ちも抱いている…

   
ここが本質部分かと思います。


つまり、同じ救急救命士になりたい気持ちはあったとしても、時間的猶予は違っているのです。


学校は近いのか

「学校が近いのって重要なの?通学は楽だけど…。」




めちゃ大事な部分です!

このことは「時間に投資すべき」と語る著名人たちの言葉をみてみましょう。


ドン・キホーテの鉛筆画

「時間こそは、最もユニークで乏しい資源。」

— ピータードラッガー




ドン・キホーテの鉛筆画

「その日その日が一年中の最善の日である。」

— エマーソン 米国の思想家/哲学者



また、こういった記事をみた人もいるのではないでしょうか?


満員電車のストレスは「本物の戦場以上」。サラリーマンたちの通勤事情

日刊SPA
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「こういう具体例を挙げてみたのは、”通学もしんどくて消耗しますよ!”ってことを伝えたかったからです。」


今の時代は新型コロナウイルスの影響で、リモートワークなど開始するのが一般化されてきました。

ということは、学校が近いことのメリットは予防的観点、自己投資に充てられる時間の観点の2つ利点が考えられます

・通学時間が減る = 人の密集した場所を避けられる

・通学時間が減る = 学習や自己投資の時間が増える⇒自己実現(救急救命士になる夢)が近づく!

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「夢に近づく第一歩につながるのです。」

・時間のある人

・時間があまりない人

・お金のある人

・お金のない人

    
一番、困るのはお金と時間が両方ないタイプの人です。

   

お金も時間もあるなら、選べる学校は多いですからね!

そこで、学費の安い救急救命士学校を紹介していきます。



その中で、学費の安い救急救命士学校を選ぶメリット/デメリットにも触れていきますので参考にみてください

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【大学卒との比較】学費の安い救急救命士学校から消防士になった人の話【なってしまえば変わらないです!】

学費の安い救急救命士学校から消防士になった人の話をします。


その職員は、関西の救急救命士専門学校出身でしたが、社会人卒であり年齢制限も関わってくる歳でした。

そのため関東の年齢制限の上限が高い某消防本部を受験した経緯が背景にあります。


学費の安い救急救命士学校から消防士となった人とストレートで大学から消防士となった人の現状を比較した結論として、

”なってしまえば変わらない”です。

なぜなら、
消防士は公務員試験で、受かれば公務員として採用されるため、そこから違いが生まれないからです。


もちろん、救急救命士として消防士になれば、救急隊張りつけになる可能性は濃厚です。


そういった意味では、消防へ入った後の道程はある程度、資格で決まっていくとも言えるかもしれません。

実際の話を聞くと、

・やる仕事内容に優劣はないこと

・もちろん、隊長となれば責任は大学卒、専門卒とで変わることはない

・給料は階級で決まる


上記のような話をしていました。


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「消防士は公務員試験に合格すればなれます。

採用者側は、そこに救急救命士資格を取得して入ったかどうかをみるだけなのです。」



ですので、
消防士になってしまえば、大学卒の救急救命士学校出身でも、専門卒の救急救命士学校出身でも変わらないのです。


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「専門卒の人は社会人経験の方が多い傾向です。そういった方は消防採用試験の年齢上限を確認しておきましょう。」

   

消防士が就職/転職をするのに何歳くらいまでできる?【具体的な年齢】

「消防士に転職するのは、何歳まで大丈夫なのだろう?」



公務員を目指している人の中には、こんな疑問をいだく人もいるのではないでしょうか?
そういった質問に対する結論として、

全国の消防本部によって異なるけれど、概ね”30歳”が年齢制限の上限といえそうです。

東京アカデミーホームページをみると、全国の消防本部年齢上限を確認することができます。

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「自分の誕生日と照らし合わせてみてくださいね。」


あなたの住む市区町村はありますか?

    

ポイントとしては、居住する市区町村と同時に、近隣の市区町村にも目を向けてみましょう。

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「幸運にも、自分の住む地域が年齢制限の上限が高ければいいですが、そうでないケースだったという話はよく聞きます。」


ですので、隣接する近隣市区町村を同時にチェックしてみてください。
チャンスが広がります!


詳細は下記の別記事で紹介しています。
こちらでは、

・具体的に年齢制限上限の高い消防本部
・年齢制限と同時にチェックしておきたい資格条件

などの解説も行っています。


   

消防士は公務員。年齢制限があります。年齢制限があることを理解して消防士になるチャンスを広げましょう。

   

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救急救命士学校を卒業した後のキャリアプラン



救急救命士学校を卒業した後のキャリアプランを現役消防士(救急救命士)から聞きました。


聞いたのは、救急救命士学校を卒業後、ストレートで消防署へ入ってきた職員です。


結論は、”卒業後は慌ただしい”です。

なぜなら、公務員試験対策と、救急救命士国家試験対策の両方をこなさなければいけないからです。


つまり、分野の異なる勉強をしなくてはいけません

「ここが難点で、好きな分野の勉強はがんばれる人でも、興味のない分野はちょっとな…
という方は多くいるはず。」


それがダブルで乗っかかってくるのですから、これが大変な部分です。

具体的には、

公務員試験:10月~

救急救命士国家試験:3月

上記のようなスケジュールで行われています。


例えば、息子のように消防へ入ってから救急救命士資格を取得した職員だと、一点集中で半年間くらい勉強に取り組めます。

    

しかし、上記のようなスケジュールであると、実際に集中して取り組むことが難しいです。
まとめると、

・公務員試験勉強と救急救命士国家試験の学習を同時並行で進めていかなければいけない
・公務員試験は範囲が”広く浅い知識”を必要とするため学習範囲が広範囲になってしまう

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「両方について学びを深めていかなければなりません。

ここが慌ただしくなってしまう理由です。」



ですので、救命士学校から消防士になるのは、慌ただしくいばらの道なのです。

   

ただし、前もった準備さえできていれば、必要以上に構える必要はありません。

・年間スケジュールを立てて計画的に学習していく

・救急救命士学校に入った時から公務員試験勉強も並行して開始する

   


こういった準備さえ怠らず、できていれば問題なく両方合格できるでしょう。
とはいえ、遊びたい年ごろの人も多いはず。

なかなか思ったようにはかどらないことも予想されますので、引き締めていきましょう。

   

ここが重要なところです!

ただ‥もしあなたが、

「もう公務員試験予備校に通っているよ!!いまさら救急救命士の学校へ通うことなんてできない。」

そういった状況の方もいますよね。

でも安心してください。消防士になった後でも救急救命士になることは可能です。

消防士から救急救命士になるプロセスを知りたい方は下記の記事を見てください。

救急救命士資格取得はあなたの消防士になるビジョンを実現する!



救急救命士の資格は消防士になるビジョンを実現する手助けとなることは間違いありません。



なぜなら、即戦力として数えられるからです。

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「わざわざ、消防士から救急救命士養成学校へ輩出する必要もなく、現場ですぐに救命処置のできる救急隊員を獲得できますからね。」

   
ですので、
救急救命士の資格を取得して消防士になりたい方は、救急救命士養成学校選びを間違えることなく、計画的に目標達成することをおすすめします。

   

間違えると、余計なお金を出費した上に救急救命士の資格取得に失敗。公務員試験にも合格できない最悪の結果になりかねない。

そのため、上記で紹介したチェックリストを参考にして、自分の状況に合う救急救命士の学校を選んでください。











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