救急救命士国家試験15問テスト!!(毎日更新中)

消防士に転職しようかと悩むサラリーマンへ【転職を後悔させないために伝えたいこと】

喜ぶサラリーマン 消防/救急の働き方と生活
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こちらの記事は、>>消防士/救急隊員の仕事内容と生活を徹底解説【消防士の本音を話します】の詳細記事になります!

「サラリーマンで営業の仕事が辛い」

「公安系の仕事である消防士になりたい」

「でも、どうやって勉強したらいいのか…今の年齢でなれるだろうか…」

「消防士になるのに有利な資格ってあるのだろうか…」

「サラリーマンから消防士になった人達は、どう思って仕事しているのだろう‥転職してよかったのだろうか?」

こういった思いを抱いている方いませんか?

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「わたしは元消防士。30年以上消防署に勤めてきました。消防社会の実情はよく知っています。

また、わたしの息子は現役消防士(救急救命士)。現在、消防で起きているホットなニュースまでキャッチして発信しています。」

この記事を読めば、

あなたが民間から消防士になることのメリット/デメリットを。

そして、「民間から消防士に転職した”今”思うことを現役転職組消防士から聞いて、”実際に消防士になった姿”をイメージできるようにします。

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「消防士として働きはじめた姿をイメージできるよう深堀りしていきます!」

本記事の結論です。

「消防士になるために知っておくべきことをチェックできます。そこを抑えて勉強し続けられるなら”必ず夢は現実になる”!」

それでは行きましょう。

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【サラリーマン嫌‥辞めたい】消防士になることのメリット&デメリット

「いまの仕事しんどいです。営業で一日過ごしていますが、わたしには向いていないのかも。サラリーマン生活が嫌になってきました。辞めたいです‥」

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「そういった方には、まず消防士になることで得られるメリット/デメリットを知りましょう!」

メリット/デメリットの具体的なものは下記のとおりです。

メリット

・消防士のメリット①消防士は休みが多い

・消防士のメリット②ノルマがない

・消防士のメリット③ノルマがないのに給料が支払われる

・消防士のメリット④右肩上がりの給料

デメリット

消防士のデメリット①ロープ使用法や訓練礼式など慣れない訓練をする

消防士のデメリット②不要と思うような上下関係を重んじる

消防士のデメリット③新しいことはほとんどない

消防士のデメリット④高給取りな仕事からの転職者は、”給料安い”と感じるかも‥

一つずつ解説していきます。

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消防士のメリット①消防士は休みが多い

消防士は休みが多いです。

なぜなら、公務員で休暇制度が整っているからです。

消防には泊まり勤務のある隔日勤務者と、週休二日制の日勤者の働き方があります。

隔日勤務は24時間勤務。イメージできるように1日が仕事日として計算すると、

1、3、5(日)  ※24時間勤務する(8:30~翌朝8:30まで)

↑仕事へ行く日

2、4、6(日)

↑勤務明けの日

7、8(日)

↑休み

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「3回行って休みを迎える。これがローテーの流れです。この中に年次休暇、夏季休暇などを入っていくので、

2回行って休み

1回行ってすぐ休み

こういう休みのスパンのときもあります。」

月で換算すると、31日あったら10日しか行かない月もあります。

※隔日勤務は各消防本部によって異なります。これは一例と思ってみてください。

休みについては、>>消防士はブラックorホワイト企業どちらなの!?【現役消防士の考察】の中、「長年勤めてきたわたしの意見」の見出しで紹介しています。

日勤者でも、休日返上で出勤をするようなことは基本ありません。

家族サービス

休みのリフレッシュ

こういったことはサラリーマンより確実に取れるでしょう。

消防士のメリット②ノルマがない

消防士にはノルマがありません。

災害があれば出動して対応する

災害がなければ出動しない

・・・じゃあ、何やってるの?

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「こうなりますよね。その間は、いざ災害があったときのために訓練を重ねています。

というのが建前で、年がら年中訓練三昧ということもありませんが。」

つまり、

・営業のように◯件の成約必須だ

・最低〇〇個販売してもらえないと、来月から君の席はないよ

こういったことを言われる仕事ではないのです。

「これまでノルマ、ノルマって上司からガミガミ言われていた。それから開放される✨」

そこに消防の良い面と思う転職組消防士は多くいます。

消防士のメリット③ノルマがないのに給料が支払われる

「ノルマがない」と付随した内容ですが、ノルマがないのに給料が支払われます。

ここもしっかりメリットとしてお伝えできる点です。

民間企業では、成果がなければ給料に反映します。

もし、勤める会社の経営状況が悪化したなら、

給料減額

ボーナスカット

挙句の果てには失業・・

こういったことが起こる可能性…ありますよね。

そういった心配をしないで済むのが消防(公務員)です。

とはいえ、地方公務員に当たる市役所でも評価制度が変化してきました。

消防も”右に倣え”で制度を導入している消防も増えています。

反映するのはボーナスです。

少なくとも年3回、人事評価のための面談が実施される
人事評価結果はボーナスに影響する
高い評価を得るには数字の実績と好感が重要

物語解体新書

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ある市役所では、A~Eまでの区分で、

次のようにボーナスへ反映されるようです。

評価A ボーナス+10パーセント
評価B ボーナス+5パーセント
評価C 変わらず
評価D ボーナス-5パーセント
評価E ボーナス-10パーセント

物語解体新書

上記引用ブログのように、評価が給料に反映することが伺えます。

ですので、今後は消防(公務員)も数字や成果を出していかないといけない社会に変化する可能性は十分あります。

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「でも、クビになるはまずありません。

そういう面では、まだまだ”安定した職業で、ノルマもないのに給料をもらえる”

優良な仕事と言えるでしょう。」

消防士のメリット④右肩上がりの給料

給料については、一年ごとに数千円単位ですが確実に上がっていきます。

どんなダメダメな一年を過ごしても“必ず給料は上がってきます”

2021年1月現在、多くの企業が不景気に煽られ、失業しています。

緊急事態宣言が再度発令されています。

飲食業界も20時以降の営業自粛を要請されています。

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「そんな状況下。やはり民間企業は減給・・ボーナスカット・・はたまたクビを切られる・・こんな事態に陥っています。」

とはいえ、だから公務員がいい。公務員最強とは言いません。

公務員だから受けるしがらみ

息苦しさ

収入の爆発力の無さ

こういうデメリットもありますからね。

ただ、「不景気にも強い」という局面に関しては消防士のメリットと言えるでしょう。

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消防士のデメリット①ロープ使用法や訓練礼式など慣れない訓練をする

消防ではロープを活用した救出方法や、エンジンカッターや投光器の取り扱いについて学ばなければいけません。

訓練礼式って知っていますか?

ドラマでやっていた「教場Ⅱ」で警察学校内の映像が流れていたと思いますが、あの警察学校でやるような歩調訓練を消防でもやります。

そういったサラリーマンじゃ経験しないようなこともやらなくてはいけません。

「うわー。そういう形式がかったものってっダルいなー。

ロープとか触ったことないし、高い場所で作業するのは苦手・・。」

そういう感覚を持つ人にとって不向きな職業です。

消防士のデメリット②不要と思うような上下関係を重んじる

消防は、”ザ・体育会系”の仕事です💦

そこは覚悟しておいてください。

上下関係を重んじます。

今でも、

・上司の洗濯物を洗い、干すのが日課

・夕食の準備は若手の仕事

・業務外の付き合い(コロナ禍の影響で飲みニケーションは減っているでしょうが)

“こういう付き合いや上下関係はある”と思っておいた方がいいです。

とはいえ、以前より不要な上下関係は減ってきたと実感しています。

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「過度な上下関係は今後は減ってきているので、恐れすぎないで。

と伝えたいですが、都会より田舎に行けばいくほど、その傾向があるってことは間違いありません。」

“不要と思うような上下関係を重んじる”職業であることは認識しておきましょう。

消防士のデメリット③新しいことはほとんどない

消防には新しいことがほとんどありません。

なぜなら、公務員だからです。(こうやって書くと怒られるかもしれませんが)

やはり、デジタル化は、まだまだ浸透されていないです。

リモートワークは未導入

ペーパーレス化もまだまだ

判子のデジタル化なんていつ導入されることやら

1つの起案の決裁が通るまで、何か月もかかってしまう

「公文書だから」といって、何十枚も書類を出し直す

消防はこんな組織です💦

もし、ITベンチャー企業から消防へ転職してきたら、

「明治時代にタイムスリップしたのか・・笑」

と拍子抜けしてしまうかもしれません。

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「ここで話した内容は、人口30万都市消防の話です。

大規模な消防(東京消防庁や政令指定都市の消防など)では、こうではないかもしれません。そこは注意してください。」

消防士のデメリット④高給取りな仕事からの転職者は、”給料安い”と感じるかも‥

あなたはどんな仕事をやってきましたか?

営業

エンジニア

トラック運転手

様々な仕事がありますが、年収がどれくらいだったか・・それによって、

「消防士、給料安っ!」

びっくりするかもしれません。

高給取りな人は要注意です🙅

とはいえ、そこまで高い給料をもらってきた人でなければ、そこまでマイナス面に感じないかもしれません。

「売上、利益、ノルマ・・・

そこを考えなくて済む。それだけで十分だー」

そういう人にとっては大丈夫でしょう。

ですので、高給取りな人は給料が下がる覚悟をもっておきましょう。

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消防士になるための効率的勉強法

「消防士のような公安系の仕事に転職したいと考えてはいるものの、勉強するために予備校へ通うのも億劫です。

でも、消防士に転職できるならやってみたい!効率的に勉強して、公務員試験に取り組めるようにできないでしょうか。」

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「 こういったサラリーマンの方で、仕事で心身を消耗して転職を検討している方もいます。」


この悩みについての結論は、”無駄を省いて効率よく勉強しましょう”です。

働いているの人であれば、時間の拘束を受けてしまいます。ですので、

・なるべく隙間時間に勉強する

・公務員試験のために通学する場合、その時間をなるべく節約する

など、「時間を作る対策」を行いながら学習しなければなりません。

「独学で勉強すれば、そういった時間の問題は解決するのじゃないですか?」

こういった質問を挙がってくるかもしれません。ただ、個人的な意見として独学で公務員試験突破はしんどいです。

「中学、高校での勉強が苦ではなく、勉強することが好きでした。」

こういうタイプなら問題ないかと思いますが、そうでない人が大半かと思います。

それに、1人だとなかなかモチベーションが維持できないですよね。

ですので選択肢として、公務員試験予備校へ通う、もしくは通信講座で学習することが大切なのです。

おすすめの公務員試験のための予備校・通信講座選びについては、別記事>>【消防士へ就職・転職!】現役消防士が選んだ公務員試験通信講座&予備校を紹介を読んでみてください。

仕事をしながら、効率的に学習する方法を記事にまとめています。

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消防士になるために有利な資格もチェックしよう

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「消防士になるために有利な資格ってありますか?」

結論から言えば、「絶対にないといけない資格は存在しませんが、あると有利になる資格はあります。」

・救急救命士
・簿記検定
・大型自動車免許
・危険物取扱者
・消防設備士

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「わたし自身、消防署へ就職するときも色々と”合格するためには何をすればいいのか”考えていました。
その後、息子も消防士へなりたいということで、いろいろと策を練った記憶が今でも残っています。」

「自分が就職したのは十数年前です。
その時に考えていた合格方法です。」

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・消防士になる時に有利となる資格が知りたい
・消防士になったあとも”資格があってよかった”と思える資格を知りたい

・消防士に落ちた後も、その資格を利用して就職できるかどうかを知りたい!
・幅広い分野で応用できる資格を教えてほしい!

・就活で有利な資格あるかな。体育会系できたから、体を動かす仕事に就きたい!
そういった資格はあるのかな…。

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こんな気持ちを抱いている方は必見です。

詳細は別記事>>【元救急隊員が解説】消防士を目指す人におすすめ資格5選

で紹介しています。

また、上記資格取得したい人向けに現役消防士が実際活用した(現在進行形で活用している)通信講座とアプリについて紹介した別記事も用意しています。

本気で資格取得したい方はどうぞ!

>>【消防士になるための資格取得】おすすめ通信講座&アプリ6選

✓息子の簿記検定合格記 

スタディングを利用して簿記検定取得を目指し奮闘中です。

救急救命士の資格は消防士になる人には超有利!

救急救命士資格は消防士になる人には超有利です。

実際に”救急救命士枠”採用が存在する消防本部も存在します。

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「消防に入った後でも救急救命士資格は取得可能ですが、研修費用数百万円かかります。

それなら採用時から資格を持った人を採用した方が、救急救命士の数を増やせますよね。」

救急救命士の資格は、救急車の中で医療行為ができるようにと発足した国家資格です。

“救急隊のために作られた資格”と言って過言ではありません。

もし、自分がアピールできることを見つける中で
と思えるのなら、そこへ向けて効率的に学習していきましょう!

「救急救命士資格を取得したい!」

そこで、救急救命士資格取得におすすめ学校をまとめました。

内容は、「お金も時間もないサラリーマンから」救急救命士の資格を検討している人向けに書いた記事です。

>>予算の少ない人でも取り組める学費の安い救急救命士学校ランキング

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ただ、

「救急救命士学校を選ぶのって意外と難しくないですか?

いろいろな学校資料が掲載されているし…。」

・サイトを検索しても専門学校と大学の情報とが混在してどこがどう違うのか分かりづらい

・救急救命士学校の学費は学校HP等で把握できるけど、細々とした出費までの情報までみえてこない


などです。

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「実際にいま知っている情報と、入ったあとで聞いた情報とで大きな相違を感じたなんて話も聞いたことがあります。」

ですので、救急救命士学校は簡単に人が話す情報だけを鵜呑みにして決めるものではありません。

選択肢が多い = 自分に合った救急救命士専門学校を選べる


その反面で、”選ぶ幅が広くどれが自分に合っているのか把握するのが難しい”とも言えるのです。
そこで、まず救急救命士学校を選ぶ際のチェックリストを作成しました。
参照して選ぶことで、あなたのちょっと先の未来をイメージできるようになるはずです。

詳しくは別記事で紹介しています。

>>救急救命士資格取得の学校を選ぶチェックリスト

【消防士への転職で知っておくべきこと】

消防士への転職を考えている方は下記のことを抑えておきましょう。

・年齢制限

・消防は男性の職業?女性でもなれる?

一つずつ解説していきます。

年齢制限

「自分の年齢で消防って受けられるの?」

と年齢を気にする方も少なくないでしょう。その辺りについて>>消防士が就職/転職するのに何歳くらいまでできる?【消防士の年齢制限】でまとめています。

記事内では、

・“年齢“で消防士を諦めるのか、チャレンジしていいのかの基準がわかる
・消防士を目指す方がいいのか、今の仕事を続けた方がいいのかチェックできる

こういった内容を知れます。

実際、年齢を重ねてから消防署へ入った現役消防士の声を聞くことで、あなたの消防士になる夢を実現するキッカケになるでしょう。

【消防は男性の職業!?】女性でもなれるのか?

結論からお伝えすると、女性でも消防士になれます!

しかも、消防にも女性の雇用拡大を全国的に行うようになっています。

なぜなら、
市民サービスの向上や消防組織の強化を図れるようになるからです。

この流れは自衛隊や警察も同様です。

多様なニーズに応えられる体制を整えていく必要が昔より多くなってきました。


詳細は、総務省消防庁が挙げる「消防本部における女性職員の更なる活躍に向けた検討会報告書」の公表」に記載されています。

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「”女性消防士になれるか”のチェックリストも作成しました。」

女性消防士になれるかを見極めるチェックポイントはこちらです。

・志を高く持っているか
・体力に多少の自信はあるか

なぜ上記のことを挙げるかというと、理由は、”芯のある人間”でないとできないことや、”消防の仕事にある程度体力が必要”と実際に働いてみて感じたからです。

具体的な例を挙げると、

”芯のある人間”
・芯のある人間でないと、消防で働き続けることは難しいです。
・女性の先輩消防士の話ですが、入職当初から消防ポンプ車を運転したい強い志を持っていました。
・しかし、ポンプを運用するにしても、重いポンピングチューブを操作しなければならず、操作だけでも大変で苦労していました。
・また、消防車両を操作するだけでなく、火災現場へ行けば、重い空気呼吸器を背負い活動しなければいけません。
・でも、「自分はこうなりたい」と思う強い気持ちがあったからこそ、乗り越えられたと語っています。

「自分のやりたいことが明確だったからこそ、体力錬成にも耐えて仕事が続けられました。」

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「自分の中に一本芯があると、苦境に立たされた時でも乗り越える柱になってくれます。
このことは、どの仕事でも同じですね。」

ちなみにですが、救急隊の仕事でつらかったことを別記事で紹介しています。

具体的なことを挙げると、

①精神的プレッシャー
・命に関わる救急現場
・自分の家族をイメージさせられる救急現場
・上司、先輩からのプレッシャー


②不適切利用者対応
case1 「生活保護受給者。タクシー代わりに救急要請する高齢男性。」
case2 「不定愁訴の高齢女性。動悸・胸痛を訴えている」
case3 「自傷行為を繰り返す、未成年の女性」


③病院連絡


④夏の暑さ/冬の寒さ

⑤消防と救急の温度差

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「上記のような点で、いま現在も苦労しています。」

消防の仕事にある程度体力が必要”
・消防士は、仕事も体力勝負。
・話を聞いた女性消防士は救急救命士資格を取得して、消防署へ入ってきた方です。
・救急隊になりたいと思い、消防署へ入ってきたのですが、自分の取得したスキルを活かせるとヤル気で入ってきました。
・ただ、最初に配属されたのは消防隊でした。
・重たいホースを持って走る
・空気呼吸器と防火衣を着て火災現場を走り回る
・こういった活動は本当につらかったです。
・消防士になると、必ず消防学校へ行って、初任教育課程を終えなければいけません。
・その時も、熱い日差しの中で消火訓練などを行い、大変な思いをしました。
・でも、その経験が実際に現場活動で活きてくるので、大切な課程だったと話していました。

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「つまり、消防士として働くためにある程度の体力がないと苦労してしまいます。ただし、ポイントは”最初は”ということです。

こういった現状を踏まえ、ある程度の体力は必要です。」


とはいえ、本当はもっと他にも女性消防士であることで、つらい思いをすることはあります。
ただし、これからの時代。女性消防士が働く環境はもっと、改善していくことが見込まれます。

だからこそ、上記2点を抑えることが重要とわたしは考えます。

・志を高く持っているか
・体力に多少の自信はあるか

この部分をクリアできるか自分自身に問いてみましょう。

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この他にも女性消防士にまつわる話はいくつかあります。

具体的には、

・女性消防士のメリット/デメリット

・女性消防士の働き方

・女性消防士から聞いた「消防署に入る前に不安だったこと」

などです。

これらをまとめて紹介した記事を作成しています。

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「”女性消防士についてもっと知りたい”と思う方は、ぜひ読んでください。」

>>女性は消防士になれるの!?結論はなれます!【これからの時代は消防も女性が必要】

民間から消防士に転職した”今”

Adove stock

今回はわたし自身も、わたしの息子もプライベートでお世話になっている現役消防士1名を紹介します!

民間から消防士になった方の意見を聞いてみると、結論は”消防士になって良かった”という意見です。

なぜなら、民間を経験して様々な辛い思いをしてきたからです。

例えば、

・残業ばかりで家に帰れない

・休日返上で仕事をさせられる

・ノルマノルマと会社に煽られて、頭が「ノルマをクリアしなきゃ」と常に考えている

こういった心境では、自分らしい姿で仕事できていたとはいえないでしょう。

消防では、そういったノルマを押しつけるようなものはないですし、残業で帰ることもできないという話も大半の消防署では起きていません。

とはいえ、規模の大きい消防本部で、救急出動が多過ぎて、当務明けに残って事務処理するため帰れない話は聞いたことがあります。

それでも、そんな多忙な消防本部は今世でわずかだと断定しています。

少なからずわたしの知る消防では、なかった話です。

民間から消防士になった人の話

今回ご紹介する消防士は、民間でノルマのある営業職を経験して、消防に就職してきた方です。

性格的には、言いたいことはちゃんと伝えるタイプ。それでいて明るく細かいことまでよく洞察できる方です。

sue-a
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「個人的にも親交が深く、とてもユーモアで楽しく話のできるムードメーカー的存在です。」

きっかけについて聞くと、

「営業としてノルマに追われる仕事をしたくないと感じはじめており、消防の仕事に興味もあって、消防採用試験のため学習を開始したそう。」

特に、どうしてもこれがやりたいから消防へ入りたいという気持ちはなかったとのことでした。

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「民間を知っているからこそ、いつまでもノルマを考え、走り続けることが辛いと思う人は消防に興味を抱く傾向があるように感じます。」

他にも民間から消防へ入ってきたケースとして、

・不動産営業職で民間就職。その後、救急救命士専門学校を経て、消防採用試験に合格。救急救命士として働く消防士

・こちらも民間商社の営業マン。こちらも救急救命士専門学校を経て、消防採用試験に合格。

ただし、年齢制限を受ける歳であったため関西地方から縁もゆかりもない関東地方の消防へ就職。

・野球実績を買われ、社会人野球チーム(JRや三菱重工、東芝など大手企業をイメージしてください)に就職。

その後、肩を壊し野球を断念。そのまま製造部門で就職を約束されていたが、地方都市への転勤を指示されたタイミングで辞職を提出。救急救命士専門学校を経て、消防試験を受験し、合格。

こういった方々をわたしはみてきました。

そういった人たちから見出した消防が魅力と感じること(メリット)逆に、今ひとつだなと思うこと(デメリット)

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こちらをまとめます。

<メリット>

・ノルマを考えなくていい

↪︎営業の仕事をしてきた方の目線で言わせるとノルマがないのは精神的プレッシャーは低くなります。もちろん、バリバリ成果主義な職場が性に合っている方は別でしょうが。

・休みが多い

↪︎民間で働く人のより、休みはしっかり取れる。泊まり(隔日)勤務すると、仕事明け含めて3日休みになる。

・ノルマがないのに給料がもらえる

↪︎歩合制のところで働いた経験をしていると、このことは大きなメリットという意見が多く集まりました。

・右肩上がりの給料

↪︎僅かずつですが右肩上がりに給料は上がっていきます。それは公務員だからです。資産形成するのにも「計算できる」状態は精神的安定感は計り知れないですよ。

<デメリット>

・最初は訓練など慣れないこともある(ロープ使用法や、訓練礼式など)

・不要と思うような上下関係を重んじるところがある

↪︎でも、民間の接待と同じようなものという意見もありました

・新しいことは、ほとんどない(むしろ古い方法ではなく新しい方法を導入して、体質改善するべき)

↪︎新しい方法を嫌う風潮は公務員の悪しき風潮ですね

・高給取りな仕事からの転職者は、”給料安い”と感じるかも‥

↪︎高い給料をもらっていた方。給料が減ることは間違いありません。そこは覚悟しておいてください。(但し、徐々に給料はUPします)

※これらは先の見出し「消防士になることのメリット&デメリット」のとこで解説しています。

消防から民間へ転職した話も参考にしよう

ここで消防を辞めて民間へ転職した人もいます。そういった人たちは、どういう事に思い悩み過ごしていたのか‥

そこも知りたい部分じゃないでしょうか?

なぜなら、これからあなたがなりたいと思っている消防署の現状を経験しているからです。

詳細は>>【消防にウンザリしている方必見!】消防士から転職した元消防士の”今”で解説していますが、

上記別記事を読んでも

・そんなことは平気。民間の方がもっとひどかったし

・自分は、そういったことは気にしないかな‥それよりも、利益・売上ってガミガミ言われる方が辛い

「気にしない」、「平気」と思えるのなら消防士になってからのギャップに苦しむこともないでしょう✨

sue-a
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「逆に、”そういうのは無理”と思うなら消防を受けることはおすすめしません。

なぜなら、また辞めてしまう可能性があるからです。」

ですので、そういったギャップは知っておくために、>>【消防にウンザリしている方必見!】消防士から転職した元消防士の”今”もチェックしておきましょう。

まとめ:消防士になるメリット/デメリットを知った上で、「消防士になる」プロセスを全力で突っ走ろう!

Adove stock

結論、今のサラリーマンの仕事が嫌でも、消防士になるメリットとデメリットを知って、天秤にかけるべき!

なぜなら、消防に入った後に

「こんなはずじゃなかったのに」

って思い、また精神的に追い詰められてしまうからです。

ですので、ここまで紹介してきた消防士になるメリット/デメリットをよく学び、決断していきましょう!

今回は以上です。

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