- 子供がいるけれど、やっぱり正社員として安定して働きたい!
- でも、急な発熱で休んで職場に迷惑をかけないか不安……
子育て中の再就職は、独身時代とは違う悩みが尽きませんよね。いきなり正社員を目指して就職活動をしても、書類選考で落ちてしまったり、運良く入社できても「こんなはずじゃなかった」とミスマッチに苦しんだりするリスクもあります。
そんなママ・パパにこそ検討してほしいのが、「紹介予定派遣」という働き方です。
現在、派遣で働く人の約4割(39.5%〜42.5%)が子育て中であり、その中には未就学児を育てている人も約6%存在します(※)。派遣という働き方は、子育て世代にとって決して珍しいものではなく、一般的な選択肢の一つとなっているのです。
すみ本記事では、子持ちで紹介予定派遣を利用するメリット・デメリットから、失敗しない企業の選び方までを徹底解説します。
結論からいうと、「入社後のミスマッチを防ぎたい」なら、子持ちにとって有効な選択肢になります。
- 最長6ヵ月の「お試し期間」で、子供の急な発熱に対する職場の理解度や空気感を実地で確認できる。
- 派遣期間中は賞与(ボーナス)が出ないことが多く、必ずしも正社員になれるとは限らないリスクがある。
条件さえ合えば、柔軟にはたらけて収入も確保できます。ただし、条件に合う「理解のある企業」に出会うため、求人数が圧倒的に多い大手派遣会社を選ぶことが重要です。
おすすめはテンプスタッフです。
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【結論】子持ちこそ「紹介予定派遣」を選ぶべき?
結論から言うと、子育て中の就職活動において、紹介予定派遣は有効な選択肢です。その理由は以下の2点です。
- 条件次第では「合理的な選択肢」になり得る
- 「お試し期間」で子育てと仕事を両立できるか判断できる
なぜ子持ちの方にこそおすすめなのか、その理由を詳しく見ていきましょう。
条件次第では「合理的な選択肢」になり得る
子育てと仕事の両立を考える際、紹介予定派遣は理にかなった選択肢と言えます。特に2025年現在は、少子化による労働力不足が続いており、企業側も「フルタイムでなくても優秀な人材なら欲しい」と考える傾向が強まっています。
実際に一般社団法人 日本人材派遣協会の実施した「派遣社員WEBアンケート調査結果 2024年度」によると、30代から50代の派遣スタッフの多くが、働く理由として「働く時間や時間帯を選べること」を挙げています。いきなり正社員へ転職しようとすると、どうしても「残業ができるか」「急な休みはないか」といった点が厳しく見られがちです。
しかし、紹介予定派遣であれば、企業側も「まずは派遣期間で様子を見られる」という安心感があるため、書類選考のハードルが下がります。



「絶対に正社員になれる」という保証はありませんが、スキルや経験を活かしつつ、家庭の事情に合わせた働き方でキャリアを再スタートさせたい方にとっては現実的なルートの一つです。
「お試し期間」で子育てと仕事を両立できるか判断できる
紹介予定派遣を利用する大きな理由は、企業側・労働者側双方が、技術や能力、相性を見極めてから雇用できる点にあります。求人票には「アットホームな職場です」「子育て応援」と書かれていても、実際に入社してみないとわからないことは多くあります。
特に、子供の急な発熱で休むことになった際、上司や同僚がどのような反応をするか、実際に定時で帰れている社員がいるかといった「職場の空気」は、面接だけでは見抜けません。この期間に「やはりこの職場では家庭との両立は難しい」と判断すれば、自分の意思で正社員への登用を辞退できます。
履歴書に「短期離職」の傷をつけることなく、次の職場探しへ切り替えられるのは、リスクを抑えたい子育て世代にとってメリットです。
子持ちが紹介予定派遣を利用するメリット
子持ちの方が紹介予定派遣を利用する主なメリットは、以下の4つです。
- 入社前に「子育てへの理解・空気感」を実地で確認できる
- ブランクがあっても「ポテンシャル」で採用されやすい
- 時短や勤務地などの条件交渉をプロに任せられる
- 直接雇用後の「短時間正社員」への転換も視野に入れられる
それぞれのメリットについて、具体的に解説します。
入社前に「子育てへの理解・空気感」を実地で確認できる
子育て中のママ・パパは、「子供の体調不良による急な休み」への理解があるか、質問しやすい環境かといった「職場の雰囲気」を事前に知ることを重視しています。
エン・ジャパン株式会社の調査でも、派遣先の情報について以下の内容が知りたいと挙げられています。
Q.就業を決めるにあたり派遣先について知っておきたいことや、派遣経験者の場合は就業前に教えてもらって良かったことがあれば教えてください。
『エン派遣』ユーザーアンケート|エン・ジャパン株式会社
▼派遣先について知っておきたいこと ・子どもがいるため、体調不良等での急な休みを取ることが可能か知りたい。(30代男性) ・在宅勤務を希望しているため、就業してからどれくらいで在宅勤務に移行できるかを事前に知りたい。(30代女性) ・職場の雰囲気や質問しやすい環境があるかは事前に知ることができたら安心。(40代女性)



紹介予定派遣なら、派遣期間中に実際にその職場で働きながら、周りの社員の様子を観察できます。「時短勤務の人が肩身の狭い思いをしていないか」「子供の行事で休む時に嫌な顔をされないか」といったリアルな情報を肌で感じ取れるのです。
もし制度だけで実態が伴っていない職場であれば、派遣期間終了時に契約を終了すれば良いため、入社後のミスマッチで苦しむことを防げます。
ブランクがあっても「ポテンシャル」で採用されやすい
出産や育児で職歴にブランクがあると、正社員の書類選考では不利になることが多いのが現実です。しかし、紹介予定派遣であれば、そのハードルを下げられます。
実際、「派遣社員WEBアンケート調査結果 2024年度」では、派遣で働く人の8割以上(83.9%〜85.5%)は正社員経験者です。
企業側にとって紹介予定派遣は「試用期間」のような意味合いもあるため、「経歴が完璧でなくても、人柄や実際の仕事ぶりを見て判断したい」と考えるケースが多いからです。
時短や勤務地などの条件交渉をプロに任せられる
個人で就職活動をする場合、「16時までの勤務にしたい」「週4日勤務が希望」といった条件を面接で切り出すのは勇気がいるものです。しかし、働く主婦層の77.2%が「短時間正社員」として働くことを希望しているというデータもあり、柔軟な働き方へのニーズは高いのが実情です(※)。
紹介予定派遣なら、こうした条件交渉を派遣会社の担当者が代行してくれます。まずは派遣社員として希望の条件でスタートし、実績を作って信頼を得てから、正社員切り替え時の条件を詰めていく進め方が可能です。
(※ 出典:働く主婦が本当に望む働き方とは?『短時間正社員で働いてみたい』77.2% ~しゅふJOB総研調査~)
直接雇用後の「短時間正社員」への転換も視野に入れられる
紹介予定派遣のゴールは、必ずしもフルタイムの正社員だけではありません。派遣期間中の働き方が評価されれば、企業側と相談して「短時間正社員」や「契約社員」など、柔軟な雇用形態で直接雇用を結ぶケースも増えています。
企業としても、優秀な人材に辞められるよりは、条件を調整してでも長く働いてほしいと考えるからです。また、派遣期間を経て直接雇用される場合、すでに試用期間を終えた扱いになることが一般的です。
そのため、住宅ローンの審査などで重要になる「勤続年数」や「社会的信用」を、入社直後から確保しやすいというメリットもあります。
育児・介護休業法に基づく短時間勤務制度の活用や、復帰後の調整については、以下の記事も参考になります。


やめたほうがいい?子持ちが紹介予定派遣を利用するデメリット
子持ちで紹介予定派遣の利用はやめたほうがいいと言われることもありますが、その背景には以下のデメリットやリスクが存在します。
- 派遣期間終了時に「正社員登用されない(落ちる)」リスクがある
- 派遣期間中は「賞与・家族手当」などがなく年収が下がる可能性
- 子供の体調不良による「突発的な欠勤」が評価に響きやすい
- 「制度」があっても「利用しやすい雰囲気」がない企業もある
これらを事前に理解しておくことで、対策を立てやすくなります。
派遣期間終了時に「正社員登用されない(落ちる)」リスクがある
紹介予定派遣は「紹介予定」であって「採用確約」ではありません。派遣期間終了時に、企業側とあなた双方が合意して初めて直接雇用となります。
つまり、企業側から「今回は採用を見送ります」と断られる可能性もゼロではありません。
厚生労働省の調査でも、紹介予定派遣で不成立になる理由として「スキル不足や適性の不一致」が挙げられています。
子育て中の場合、「子供の体調不良で休みが多く、業務が回らなかった」といった理由で不採用になるケースもあります。ただ、これを単なる失敗と捉える必要はありません。「無理をして入社した後に解雇される」という最悪の事態を未然に防げたと、前向きに捉えることも大切です。
紹介予定派遣から正社員登用される確率は、以下の記事で詳しく解説しています。


派遣期間中は「賞与・家族手当」などがなく年収が下がる可能性
経済面での注意点として、派遣期間中(最長6ヵ月)はあくまで「派遣社員」としての給与になることが挙げられます。
エン・ジャパン株式会社の実施した調査によると、派遣で働くデメリットとして、62%の人が「賞与(ボーナス)が出ない」ことを挙げています。
多くの企業ではボーナスの算定期間が決まっており、派遣期間はその対象外となることが一般的です。そのため、初年度の年収で見ると、前職の正社員時代より下がる可能性があります。
月々の手取りは増えるかもしれませんが、ボーナス時期の収入がないことを計算に入れ、家計のやりくりを計画しておく必要があります。
紹介予定派遣から正社員で給料は下がるのか?その実態は以下の記事で解説しています。


子供の体調不良による「突発的な欠勤」が評価に響きやすい
派遣期間は、企業にとっては「採用選考の期間」でもあります。そのため、勤務態度や勤怠の安定性は、通常の社員以上にシビアに見られる傾向があります。
子持ちで働く主婦の懸念として、「上司が家庭事情に対し理解がない人だと、派遣切りにあいやすい」という不安も実際に挙げられています。
評価を下げないためには、「病児保育に登録している」「実家の母に頼める体制を整えている」など、トラブル時の対策を具体的に示し、仕事への責任感をアピールすることが重要です。
「制度」があっても「利用しやすい雰囲気」がない企業もある
求人情報に「育休取得実績あり」「時短勤務可」とあっても、それが現場で当たり前に運用されているとは限りません。制度としてはあるが、使っている人はほとんどいないといった隠れた実態がある企業も存在します。
実際、出産・育児後の継続就業率には、制度の有無だけでなく「休暇や早退を申請しやすい雰囲気」があるかどうかが大きく影響しています。
紹介予定派遣の期間中は、こうした「建前と本音」のギャップを見抜く期間でもあります。もし「制度は形だけで、実際は働きにくい」と感じたら、無理に正社員にならず、次の職場を探すという判断ができるのが、この働き方の利点です。
【紹介予定派遣・一般派遣・パート】子育て中にベストな働き方は?
子育て中の働き方として代表的な「紹介予定派遣」「一般派遣」「パート」の違いを比較します。
- 【比較表】安定・収入・柔軟性でみる違い
- 「キャリアと安定」を取り戻したいなら紹介予定派遣
- 「柔軟さと責任の軽さ」を優先するなら一般派遣・パート
ご自身の状況や優先順位に合わせて、最適な働き方を選びましょう。
【比較表】安定・収入・柔軟性でみる違い
子育て中の働き方を選ぶ際、「何を最優先にするか」でベストな選択肢は変わります。主な3つの働き方を比較してみましょう。
| 将来の安定性 | 現在の収入 | 柔軟性 | |
| 紹介予定派遣 | 正社員化を目指せる | 時給は高いがボーナスなし | 選考期間のため一定の責任が求められる |
| 一般派遣(登録型派遣) | 契約更新の不安あり | 高時給で効率よく稼げる | 契約期間や勤務日の調整がしやすい |
| パート | 雇用の調整弁になりやすい | 時給が低め | 急な休みなどへの理解が得られやすい |
「キャリアと安定」を取り戻したいなら紹介予定派遣
子育てがある程度落ち着いた方や、実家の協力が得られるなどバックアップ体制が整っている方には、紹介予定派遣がおすすめです。
将来的に「賞与」「定年までの安定」「昇給・昇格」を望むのであれば、一時的なハードルを乗り越えて正社員を目指す価値は十分にあります。
以下の記事では、「安定志向」の人に向けた診断チャートがあり、紹介予定派遣への適性をチェックできますよ。


「柔軟さと責任の軽さ」を優先するなら一般派遣・パート
まだ子供が小さく発熱が頻繁にある場合や、ワンオペ育児で急な対応が難しい場合は、一般派遣やパートの方が精神的に楽かもしれません。
「今は子供との時間を最優先したい」「責任の重すぎる仕事は避けたい」と考える場合、紹介予定派遣より働く時間や期間を自由に選べる一般派遣の方が、精神的なゆとりをもって働けます。
子持ちが紹介予定派遣でチェックすべき企業の選び方
紹介予定派遣で失敗しないためには、以下の3つのポイントで企業をチェックすることが重要です。
- 制度だけでなく「子育て中の社員」が実際に活躍しているか
- 正社員登用後の「働き方(時短・残業)」を事前に確認する
- 求人数が多く「ママ支援」に強い大手派遣会社を選ぶ
入社後のミスマッチを防ぐために、これらの視点を持って企業を見極めましょう。
制度だけでなく「子育て中の社員」が実際に活躍しているか
企業を選ぶ際は、「制度の有無」だけでなく「利用実績」を確認しましょう。「育休取得実績あり」という言葉だけで安心せず、「現在、時短勤務で働いている社員は何人いるか」「育休からの復帰率はどのくらいか」といった具体的な数字を見ることが大切です。
こうした内部情報は、求人サイトを見るだけではわかりません。派遣会社の担当者を通じて、企業側に質問してもらうのが確実です。同じような境遇のママ・パパが活躍している職場なら、入社後も理解を得やすいでしょう。
正社員登用後の「働き方(時短・残業)」を事前に確認する
よくある失敗が、「派遣期間中は時短勤務で良かったのに、正社員になった途端にフルタイム・残業必須と言われた」というケースです。
株式会社ビースタイル ホールディングスが運営する調査機関「しゅふJOB総研」によるアンケート調査によると、働く主婦層の77.2%が短時間正社員を希望していますが、実際に制度を設けている企業はまだ少数派です。このような事態を防ぐために、正社員登用後の労働条件を事前に確認しておくことが必須です。
「正社員になっても時短勤務は継続できるか」「小1の壁など子供が何歳になるまで時短が可能か」など、気になる点は派遣会社経由でしっかりと確認しておきましょう。
面接や選考の段階で、雇用形態や残業の有無などの「条件」をどう確認すべきかについては、以下の記事で詳しく解説しています。


求人数が多く「ママ支援」に強い大手派遣会社を選ぶ
子持ちでの就職活動は、どうしても条件が多くなりがちです。「勤務地は自宅から30分以内」「残業なし」「土日休み」などの条件で絞り込んでいくと、応募できる求人がほとんどないということにもなりかねません。
だからこそ、保有している求人数が圧倒的に多い大手派遣会社を選ぶことが重要です。母数が多ければ多いほど、あなたの条件に合う「理解のある企業」に出会える確率は高まります。
大手はベビーシッター割引などの育児支援サービスが充実していることも多く、働くママ・パパにとって心強い味方となります。
紹介予定派遣につよい派遣会社については、以下の記事で詳しく解説しています。


子持ちの就職成功のカギは「派遣会社選び」にある
子持ちの就職を成功させるための派遣会社選びのポイントは、以下の2点です。
- 理解のある企業に出会うには「求人数」がカギ
- テンプスタッフが働くママ・パパに選ばれる理由
なぜ派遣会社選びが重要なのか、その理由とおすすめの会社を紹介します。
理解のある企業に出会うには「求人数」がカギ
紹介予定派遣で成功するかどうかは、パートナーとなる派遣会社選びで8割が決まると言っても過言ではありません。子育て中の方は、独身時代のように「どこでも働ける」わけではないため、紹介してもらえる求人の「数」が重要になります。
テンプスタッフが働くママ・パパに選ばれる理由
数ある派遣会社の中で、子育て世代に特におすすめなのが「テンプスタッフ」です。その理由は、単なる求人数の多さだけでなく、「子育てとキャリアを両立させるための具体的な仕組み」が整っている点にあります。
1. 圧倒的な求人数と「事務職」へのこだわり
テンプスタッフは業界トップクラスの求人数を誇ります。2025年8月時点で総求人数は約62,514件にのぼり、中でも事務職(オフィスワーク)は45,209件(2025年10月時点)と、他社を圧倒する規模です。
正社員登用を目指す方に人気の「紹介予定派遣」も5,396件と豊富に扱っており、事務未経験からキャリアを再構築したいママ・パパにとって、選択肢が広いのが特徴です。
2. 働く親の「時間の制約」に寄り添う柔軟性
子育て中は「急な発熱」や「保育園の送迎」など、時間に制約がつきものです。テンプスタッフは、「週3〜4日」や「1日6時間勤務」といった細かい要望を汲み取り、ライフスタイルに合わせた働き方を提案してくれます。
さらに、産前産後休業や育児休業制度の運用実績も豊富で、リフレッシュ支援などの福利厚生も充実しているため、長期的な安心感を持って働くことができます。ブランクが不安な方向けに、無料のeラーニング(OA基礎・ビジネス基礎など)が整っているのも心強いポイントです。
3. 他社と比較してわかる「満足度の高さ」
他社と比較すると、テンプスタッフのバランスの良さが際立ちます。
| 比較項目 | テンプスタッフ | スタッフサービス | パソナ |
| 紹介予定派遣求人数 | 5,396件 | 10,517件 | 2,616件 |
| 満足度評価 | 4年連続総合1位 | 求人数No.1 | 口コミ率1位 |
| 主な強み | 事務職に強くサポートが手厚い | 紹介スピードと全国網羅 | 女性支援に特化 |
スタッフサービスは求人数で上回るものの、テンプスタッフは「派遣スタッフ満足度調査」で4年連続総合1位を獲得しており、担当者のフォローの質において高い評価を得ています。
パソナも女性支援に力を入れていますが、求人数ではテンプスタッフが圧倒的に多く、より自分に合った「当たりの職場」に出会える確率が高まります。
紹介予定派遣を検討する子持ちの方からのよくある質問
紹介予定派遣を検討している子持ちの方から寄せられる、よくある質問と回答をまとめました。
- 子供が小さくても(0〜2歳)紹介予定派遣で働けますか?
- 面談の際、子供がいることや病児保育の有無は伝えるべき?
- 派遣社員が妊娠したら契約終了(派遣切り)になりますか?
気になる疑問を解消して、安心して就職活動を進めましょう。
子供が小さくても(0〜2歳)紹介予定派遣で働けますか?
働けますが、預け先の確保は必須条件です。0〜2歳の時期は子供が頻繁に体調を崩すため、保育園が決まっていることはもちろん、病児保育の登録や、いざという時に頼れる親族などのバックアップ体制が整っていることが求められます。
実際に、託児付きの登録会を活用して希望の仕事を見つけ、公立保育園への入園を叶えた事例もあります(※)。面談時に「熱が出た場合は病児保育を利用します」など、具体的な対策を伝えられると採用の可能性がぐっと高まります。
(※ 参考:パソナ「みんなの仕事Lab-シゴ・ラボ-」)
面談の際、子供がいることや病児保育の有無は伝えるべき?
必ず伝えるようにしましょう。採用されたい一心で隠してしまう方もいますが、入社後に子供のことで休む必要が出た際、トラブルになったり信用を失ったりする原因になります。
派遣会社を通じて「急な休みへの対応策」を事前に共有しておくことで、派遣先企業も安心して受け入れることができ、信頼関係の構築につながります。また、事前に伝えておくことは、企業側の反応を見る「テスト」にもなります。ありのままを伝えて、それを受け入れてくれる企業を選ぶことが、長く働くための秘訣です。
派遣社員が妊娠したら契約終了(派遣切り)になりますか?
法律上、妊娠を理由に契約を打ち切ることは禁止されていますが、紹介予定派遣は少しシビアです。
紹介予定派遣は「正社員として長く働いてもらうこと」を前提とした選考期間でもあるため、派遣期間中に妊娠がわかり、産休に入ることが確定すると、正社員への登用が見送られる(=派遣契約満了で終了)可能性が高いからです。
もし将来的に妊娠を考えているのであれば、このリスクを理解した上でタイミングを検討するか、まずは一般派遣で働くという選択肢も視野に入れるとよいでしょう。
ただし、日々の業務記録を残すなどして、不当な扱いに備えておくことは自分の身を守るために重要です。
まとめ
本記事では、子持ちで紹介予定派遣を利用する際の現実と、成功のためのポイントを解説しました。「子供がいるから」と正社員を諦める必要はありません。
紹介予定派遣は、リスクを最小限に抑えながら、安定した雇用を手に入れるための賢い働き方です。
まずは求人数トップクラスの「テンプスタッフ」に登録して、あなたの希望条件に合う求人がないかチェックしてみましょう。理解あるコーディネーターが、あなたの再就職を全力でサポートしてくれます。





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