- 「契約社員になってはいけない」
- 「30代で契約社員はやばい」
ネット上にはそのような言葉が溢れており、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、「目的なく契約社員になる」のは絶対に避けるべきです。
しかし、私のように「正社員になるためのステップ」として利用するなら、契約社員は良い選択肢になり得ます。
この記事では、派遣から契約社員を経て正社員になった私が、なぜ「なってはいけない」と言われるのかという構造的な理由と、そこから逆転するための具体的な戦略を解説します。
目的なく契約社員になるのは絶対に避けるべき。特に30代以降は「雇い止め」と「年収格差」のリスクが致命的になるため、「なってはいけない」と言われます。
主な理由(デメリット)
| 5年ルールの壁 | 無期転換直前で切られる(雇い止め)リスクがある。 |
| 生涯年収の差 | ボーナス有無により、正社員と比べて手取りで年間約75万円以上の差がつく。 |
| 社会的信用 | 住宅ローンの審査などで不利になるケースが多い。 |
解決策
「未経験職種への入り口」や「副業・資格取得の時間確保」など、明確な目的と期限がある場合は、契約社員は選択肢になり得ます。
関連記事:紹介予定派遣はやめたほうがいい?紹介予定派遣で失敗した私の体験談!

契約社員になってはいけない理由8つ
生活に不安を感じる
契約社員は有期雇用契約のため、契約期間満了時に企業が更新に合意しなければ「雇い止め」となり、職を失う可能性があります。特に景気悪化や企業業績低迷時には、人件費削減の対象となりやすく、正社員と比べて解雇リスクが高いのが現実です。
この雇用の不安定さは、長期的な生活設計を困難にする大きな要因です。ただし、「雇止め法理」により、過去の更新実績や更新への期待を抱かせる言動があった場合など、客観的・社会的に合理的な理由なしには雇い止めが認められない保護制度も存在します。
また、5年以上継続雇用された場合は無期雇用への転換が可能な制度もあります。
クビになる可能性が高い
企業の業績が悪化すると、コスト削減の一環として人件費の見直しが行われます。その際、一般的に非正規雇用の従業員が先にリストラの対象となる傾向があります。
契約社員は有期雇用であるため、契約期間の満了をもって雇用を終了させる「雇い止め」されやすい立場にあると言えるでしょう。
結婚しづらい
結婚相手が求める条件を調査したところ、既婚者、未婚者両方で「経済力」がダントツの1位との結果になっています。
PRTIMES
上記結果は生活できる経済力がないと、幸福な結婚生活が送れないと考える人が大半を占める裏付けです。
実際に正社員と契約社員の年収差は明らかです。正社員は歳を重ねるとともに上昇傾向です。
厚生労働省
その一方で非正規雇用の層は、横ばいであるのがわかるでしょう。

契約社員など非正規雇用ではたらいていると、正社員との年収差によって「いい人だけど結婚は…」と判断されてしまいかねません。
正社員と比べ給与、ボーナスが少ない
| 正社員と比較 | 契約社員 |
| 低い | 54.1% |
| 同じ | 11.0% |
| 高い | 2.4% |
| わからない | 13.9% |
| 比較できる正社員がいない | 18.3% |
厚生労働省の調査結果によると、正社員と比較して給料が低いと約54.1%が答えています。この結果は、「契約社員は正社員より年収が少ない」ことを証明しています。
また、ボーナスが出ない企業が一般的なので、給料は高かったとしても、手取り金額で大きな賃金差が生じてしまうでしょう。
世間体がわるい
契約社員は有期雇用であるため、収入の継続性が保証されにくく、社会的な信用度が正社員に比べて低いと見なされることがあります。その具体例が、住宅ローンの審査です。

将来的にマイホームを考えている人は知っておかなければならないデメリットの1つです。
待遇が見合わない
契約社員は「準社員」のような扱いを受けますが、実態は「責任は正社員並み、待遇はパート並み」というアンバランスな状態に陥りやすいです。
特に注意したいのが、派遣社員から契約社員への切り替えです。Yahoo!知恵袋には、周囲に勧められて派遣から契約社員になったものの、「ならなければよかった」と後悔する悲痛な声が寄せられています。
| 守ってくれる存在がいなくなる | 派遣時代は「派遣さんだから」と守られていたのが、直接雇用になった途端「社員なんだから出来て当たり前」と周囲の目が厳しくなり、助けを得られなくなった。 |
| 責任だけ増えて給料は変わらない | 業務量や残業は正社員並みに増えたのに、ボーナスや昇給はなく、時給換算すると派遣時代より待遇が悪化した。 |
このように、「直接雇用=正社員」ではありません。派遣会社という「盾」を失い、都合よく使われるだけの「名ばかり契約社員」になるリスクがあることを知っておきましょう。
すみ派遣先から「うちで直接雇用(契約社員)にならない?」と誘われたときは要注意です!
「喜んで!」と即答する前に、必ず「ボーナスはあるか」「正社員登用の実績はあるか」などの労働条件通知書を隅々まで確認しましょう。
条件が悪くなるなら、派遣のまま働きながら他社の正社員を目指すほうが賢い選択ですよ。
将来性がない
契約社員を雇用する理由は、人手不足や人件費の削減です。企業としては「つなぎ」で雇用している認識の場所も少なくありません。
たしかに将来性を悲観する声がある声はありますが、すべての企業が「つなぎ」で契約社員を雇っているわけではないです。


私の場合、紹介予定派遣から契約社員として直接雇用になった私は企業の人事の方から、
「すみさん頑張ってるね!ウチは正社員登用制度があるから、条件を満たしたら絶対受けてね。期待してるから。」
と声をかけていただき、無事に正社員になれています。
「契約社員になる=キャリアプランが描けない」ではないことは知っておきましょう。
契約社員
30代以降の転職がきびしい
30代以降の転職市場では、これまでの経験や実績がより重視される傾向にあります。契約社員としての経歴が、転職活動において不利に働く可能性も否定できません。
面接では「なぜ正社員として働かなかったのか」といった質問をされることも想定されます。しかし、雇用形態そのものよりも、これまでにどのようなスキルを身につけ、どのような実績を上げてきたかがもっとも重要です。
自身の経験を明確に説明できるよう準備しましょう。
「デメリットしかない」は嘘?私が契約社員を選んで正解だった理由
ここまで「なってはいけない理由」を述べましたが、私(筆者)は紹介予定派遣を経て契約社員になり、そこから正社員になりました。
最初から正社員を目指さなかったのは、未経験からいきなりホワイトな大手企業の正社員になるのは、ハードルが高すぎたからです。
当時の私は元保育士で、事務職の経験はゼロ。いきなり人気企業の正社員に応募しても、書類選考で落ちていたでしょう。
しかし、「契約社員(紹介予定派遣)」という雇用形態であれば、採用のハードルはグッと下がります。
契約社員を「ゴール(最終地点)」にしてしまうと将来に不安が残りますが、「理想のキャリアに進むための入り口」として活用するなら、良い選択肢となると考えました。
実際、私は契約社員から正社員になっています。その経験は、以下の記事でまとめています。


契約社員が向いている人の特徴
もしあなたが以下の目的を持っているなら、契約社員は「アリ」な選択肢です。
未経験から大手企業に入りたい人
正社員では入社が難しい大手企業でも、契約社員なら入りやすいケースがあります。実際に私も、テレビCMを流すような大手企業の契約社員として採用されました。
大手はコンプライアンスや教育体制が整っており、有給休暇や産休・育休などの福利厚生も正社員と同様に使えるケースが多いです。
私はそこで3年間実務経験を積み、その「大手での実務経験」と「社内での信頼」を評価されて正社員登用されました。
副業や資格取得に集中したい人
責任範囲が限定されているため、残業が少なく、プライベートの時間を確保しやすいメリットがあります。この時間を「次のキャリアの準備(資格勉強や副業)」に充てられる人は、契約社員に向いています。



私は契約社員の期間を「修行期間」と割り切っていました。大手での経験は、その後のキャリアで確実にプラスになりましたよ。
契約社員が向いていない人の特徴
将来は安定した仕事に就きたい
安定を求めて行動している人は、正社員雇用を前提とした転職活動の方が適しています。
契約社員は5年ルールが設けられており、最長で5年で雇用契約を継続するか判断されるからです。
| 正社員と比較 | 契約社員 |
| 契約社員=有期雇用契約 | 期間の定めがある |
| 正社員=無期雇用契約 | 原則、定年まで働ける |


契約社員で働くと、5年ごとに転職するのは大変ですよね。
年数を重ねるにつれ、スキルがないと採用されづらくなってしまいます。
安定を目指すなら、正社員登用してくれる企業への就職活動を続けましょう。
ローンを組みたい
契約社員はいつかは有期雇用契約ですので、いつかは契約を切られる恐れがあります。ローンを貸す側の心理は、「数年後は返済が滞るかもしれない」と疑問をもちますよね。


そのため正社員で働いている会社員より、ローンは組んでもらえない可能性があります。
目的なく契約社員になろうとしている
- 契約社員として、希望していた職業に就けた
- (契約社員として)この会社でスキルや経験を積み、ゆくゆくは正社員を目指す人材になる
上記のように目的があり、あえて契約社員を選択している人もいます。


もし目的なく、「なんとなく契約社員」で働いていると危険ですよ。
契約社員や正社員以外の選択肢「派遣」
「気楽に働きたい」「いろいろな仕事を経験したい」と考えている方は、派遣社員として働くのも1つの選択肢ですよ。
契約社員と派遣社員の違いを下記の表にまとめました。
| 契約社員 | 派遣社員 | |
| 雇用主 | 派遣会社 | 勤め先の会社 |
| 給与 | 時給制 | 月給制が多い |
| 勤務の日数・時間 | 自由に選択できる | 会社の契約に従う |
| 業務内容 | サポート的業務がメイン | 派遣社員より重要な業務を任される |
| 契約期間満了後 | 派遣会社が次の働く場を探してくれる | 自分で探さなければならない |
| 同じ職場で働ける期間 | 最長3年(一般派遣の場合) *紹介予定派遣の場合最長6ヶ月 *無期雇用派遣は除く | 定めなし(最長3年まで契約できる) |
派遣社員のデメリットとメリットは以下となります。
| 派遣社員のデメリット | 派遣社員のメリット |
| ・交通費は時給に含まれていることが多い ・安定した雇用は期待できない ・給与に反映されない | ・派遣期間終了後、派遣担当者が次の仕事を探してくれる ・派遣会社が、派遣先企業に勤務内容の交渉をしてくれる ・契約社員より時給が高いケースが多い ・多くの人材派遣会社は資格取得やスキル習得の支援を行っている |


私は保育園を辞めた際、はじめに利用したのは「派遣」でした。
派遣担当の方にサポートを受けながら仕事を始められるので心強かったです。
契約社員で働くなら「大手企業で働く」のがおすすめ
| メリット | デメリット |
| 福利厚生が正社員とほぼ同じ | 最長5年で退職しなければならない |
| 休みが充実している | 正社員と年収差がある |
| 年収が高い | 昇格しづらい |
上記のようなメリットがあります。
私の場合は契約社員でしたが、中小企業の正社員で働く友人より年収は高かったですよ。
私の働いていた大手企業は、「正社員登用制度」を設けていました。


契約期間の5年間のうち、実力が認められたら、正社員になれるチャンスがあるんですよ!
ですので、契約社員として給料や待遇良く働け、ゆくゆくは正社員を目指せる「大手企業」をおすすめしているのです!
契約社員から正社員になる方法
| おすすめ度 | |
| 「紹介予定派遣」を利用して契約社員から正社員になる | (5.0 / 5.0) |
| 正社員採用が有利になるスキル・資格を取得する | (3.0 / 5.0) |
| 派遣の正社員になる(無期雇用派遣) | (4.0 / 5.0) |
| 正社員採用が有利になるスキル・資格を取得する | (2.0 / 5.0) |
上記の方法で契約社員から正社員になれる可能性があります。
特におすすめなのは「紹介予定派遣」制度を活用することです。
紹介予定派遣とは、直接雇用を前提に派遣社員としてはたらき、派遣社員と派遣先企業の合意すると派遣先企業の社員になれる制度です。


いったん働いてみて自分の働き方を相性が良いのか確認できるのは大きなメリットですよ。
私は「紹介予定派遣」を利用して契約社員になり、その後正社員に登用されています。
「紹介予定派遣から契約社員になるのはどうなのか」については、以下の記事で詳しく解説しています。


30代契約社員が「みじめ」な思いを回避して正社員になる方法
厚生労働省のデータでは、約54%が給料が低いと回答しており、正社員との格差にみじめさを感じる人は少なくありません。
もし現在契約社員で、「このままではやばい」と感じているなら、以下の3つの行動を起こしましょう。特に30代はスピード勝負です。
- 現職での「正社員登用」の実績を確認する
- 「紹介予定派遣」でリスクを抑えて転職する
- 期限を決めて「転職エージェント」に登録する
現職での「正社員登用」の実績を確認する
「正社員登用あり」と求人に書いてあっても、過去の実績がゼロの会社も存在します。上司との面談で登用の条件を具体的に聞くか、過去に登用された人がいるかを確認しましょう。
「実績がない」と言われたら、すぐに転職準備を始めることをおすすめします。
「紹介予定派遣」でリスクを抑えて転職する
- 「いきなり正社員転職が怖い」
- 「スキルに自信がない」
上記のような場合は、最長6ヵ月派遣として働き、双方合意で直接雇用(正社員・契約社員)になれる「紹介予定派遣」がおすすめです。



私はこの制度を使って、未経験から事務職の正社員への道を切り開きました。職場の雰囲気を知ってから入社できるため、「入ってみたらブラックだった」というミスマッチを防げます。
期限を決めて「転職エージェント」に登録する
会社の制度を待つのではなく、自分から「1年以内に正社員になる」と期限を決めてエージェントに登録しましょう。30代の転職活動において、転職エージェントを利用すべき理由は以下の3点です。
- 「実務経験」を正当に評価してもらえる
自分では「契約社員だから…」と卑下していても、プロの目から見れば「大手企業での実務経験がある即戦力」と評価されるケースは多々あります。自分の市場価値を客観的に知ることが重要です。 - 「正社員前提」の非公開求人に出会える
一般の求人サイトには載っていない、条件の良い非公開求人を紹介してもらえます。最初から正社員として採用されるチャンスを広げられます。 - 孤独な戦いを回避できる
働きながらの転職活動は、時間との戦いです。日程調整や企業との交渉を代行してもらうことで、現職を続けながら効率的に活動できます。
「5年経てば無期雇用になれるかも」という期待は、会社都合の雇い止めで裏切られるリスクがあります。「会社に選ばれるのを待つ」のではなく、「自分で会社を選ぶ」ために、まずはエージェントに相談してみましょう。
契約社員に関するよくある質問
契約社員と正社員の違いは何ですか?


契約社員と正社員には、4つの違いがあります。
- 雇用形態の違い
契約社員は雇用期間があらかじめ定められている「有期雇用」に対し、正社員は期間の定めがない「無期雇用」です。 - 業務範囲の柔軟性
契約社員は業務内容が限定されることが一般的ですが、正社員には職務範囲に制限なく幅広い業務を任されます。 - 給与と賞与
契約社員はボーナスや昇給の対象外となる可能性が一部にあり、支給されても限定的なケースが多いです。一方、正社員は基本的に全ての給与項目に含まれ、安定した報酬構造が整っています。 - 福利厚生と安定性
契約社員は福利厚生の対象外となることがある一方、正社員は退職金・社内制度など多くの福利厚生にアクセスでき、より高い社会的信用と生活設計の安定性が得られやすいです。
30代で契約社員はやばいですか?
結論、30代でも目的をしっかり持っている方なら問題ありません。なぜなら、契約社員でいる期間も成長のためのステップアップの1つだからです。


私も「大手企業の金融事務の仕事に就きたい」と目的を立てていたので、契約社員でも雇用契約を結びました。
もちろん、失業する可能性は高い、正社員より給料(ボーナス)が低いなどデメリットはあります。
しかし、その先に未来を感じているのであれば、やばいとは言えません。
30代半ばで私も会社辞めました。
で、契約社員でコツコツ働いてたらまさかの正社員に😊
あの時、辞めて本当に良かったなと思う日々。きっとちーさんにふさわしい会社がみつかりますよ🍀
X
上記のように、新たなチャンスをつかめる可能性もあります!
契約社員から正社員になれますか?
「正社員登用制度」を採用している企業で働いているなら、契約社員から正社員にもなれます。正社員になれる条件は、各企業により異なりますが、一般的には下記のようなものです。
- 一定期間働き続けている
- 勤務態度が良好である
- 上司から推薦がある
- 登用試験に合格している


特に仕事を評価されている人は有利ですよ。
【あわせて読みたい】契約社員から正社員になった方法|今の会社に残るか転職かの見極め方


契約社員のメリットとデメリットを教えてください!
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 希望の職種で働きやすい 転勤が少ない 給与は正社員と近い | 雇用、収入が不安定 昇給、昇格しづらい 受けられる福利厚生が限定的な企業がある |
上記のようなメリット、デメリットがあります。特に大きな違いは、契約社員は働く期間が限られていることです。
最長5年で契約期間満了を迎えたとき、仕事を自分で探さなくてはいけません。派遣社員のように仕事を斡旋してくれるなどサポートはないので注意が必要です。
契約社員に向いている人はどんな人ですか?
契約社員はに向いている人は以下の特徴を持っている人です。
- 転勤、部署異動がない職場で働きたい
- 契約期間が決まっているため辞めやすい
- 経験値をためたい
- やりたい目標が決まっている



目的意識をしっかり持てている方は適しています。
アルバイトと変わりませんか?
契約社員、アルバイトの立場を区分した法律はありません。法律で決められているのは、「有期雇用or無期雇用か」、「短時間労働者か」です。
違いはというと契約社員は、正社員と同レベルで働き、アルバイトはより短時間で働く点です。
契約社員は転職で不利になりますか?
世間では、「契約社員は転職で不利になる」と、まことしやかにささやかれていますよね。
結論は、半分うそ、半分ほんとうです。
たとえば非正規雇用で働いていると、「正社員になれなかった」とレッテルを貼られてみられがちです。
非正規雇用で働くことを選ぶ人は、以下のような悪い印象を抱かれやすいです。
- 正社員になれなかった人
- 正社員になりたくなかった人
そのため正社員経験を持つ人と比較すると、比較した際「同じような経験値をもっているのに、契約社員だから評価は低い」ことも少なくありません。
とはいえ、転職活動では「何をしてきたか」が重要視されています。たとえ契約社員で働いてきたとしても、正社員と変わらない仕事をこなしてきた人も少なくないでしょう。


「責任ある仕事をこれまでやってきた」ことをアピールできれば、採用担当者に好印象を与えられますよ。
「肩書き重視」の企業も多いですが、「やってきたこと重視」の企業も間違いなくあるので、そう言った企業に募集をかけてみるといいでしょう。
契約社員を目指す前にすべきことはなんですか?
契約社員になって達成したい目的を明確にすることが大切です。なぜなら企業は、目的を持って働いてくれる人を採用するからです。
私の例を出すなら、「金融位の企業で働きたい」でした。派遣は最長5年しか働くことができません。いつかは「次の仕事」のことを考えなくなるでしょう。
そのため働く目的をはっきりさせておくことが重要です。
【あわせて読みたい】契約社員から正社員になった方法|今の会社に残るか転職かの見極め方


まとめ|契約社員は「ゴール」ではなく「スタート」にしよう
契約社員になってはいけないと言われる理由は、主に以下の8つでした。
- 生活に不安を感じる(雇い止めリスク)
- クビになる可能性が高い
- 結婚しづらい(経済力・信用の問題)
- 正社員と比べ給与、ボーナスが少ない
- 世間体が悪い
- 待遇が見合わない
- 将来性がない
- 30代以降の転職が厳しい
しかし、これらは「なんとなく契約社員になった人」に降りかかるデメリットです。「紹介予定派遣」などを活用し、契約社員という立場を「未経験からキャリアを作るための土台」として活用すれば、30代からでも正社員への逆転は十分に可能です。
今の働き方に不安があるなら、まずは自分の市場価値を知ることから始めましょう。
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